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ファスナーイメージ写真

ファスナーも種類豊富ですよね。最近気になったことがあったので、ファスナーについてちょこっと書いてみました。

2016.6.14 更新

ファスナーの種類について

左から

  • ビスロンファスナー・オープンファスナー
  • 金属ファスナー
  • エフロンファスナー(フラットニットファスナー)

この他にコンシールファスナーというものもありますが、今回は省略しています^^;

上だけ見るとどれも同じような感じに見えますが、下側を比較してみるとその違いがわかります。写真が小さくてわかりづらいと思いますので、一つ一つご紹介してみましょう(^^)

ビスロンファスナー
ビスロン

樹脂ファスナーともよばれるもので、バックやポーチなど洋服意外に使うことが多いです。ファスナーをわざと見せて楽しむ時に使います。

オープンファスナー
オープン

上だけみるとビスロンファスナーと同じですが、ファスナーが全開します。パーカーやジャケットなどの衣類に使われることが多いです。

金属ファスナー
金属

こちらもバックやポーチなど、小物関係に使うことが多いです。短いものだと10cmくらいのものからあるので、パッチワークなどにもよく使われています。

ムシの部分はゴールド、シルバー、アンティークゴールドなど3種類くらいあるのかな?

エフロンファスナー
エフロン

洋服から小物まで幅広く使えるファスナー。布団カバーなどに使うため長いものも売っています。留め金のところが金でできているのが特徴です。

※ 現在はフラットニットファスナーに移行しつつあります。

フラットニットファスナー
フラットニット

エフロンファスナーから新しくなったフラットニットファスナー。全体的にやわらかくてコンシールファスナーのよう。留め金のところも樹脂でできているので縫う時に邪魔にならないです。用途はエフロンファスナーと同様、幅広く使えます。

ファスナーのつけ方

【 エフロンファスナー・フラットニットファスナー 】

● 使用例
ワンピース、布団カバー、クッションカバー、ポーチetc.
● つけ方
ファスナーが見えないようにつけます。ファスナーの下を縫う時は下止めの上側でも下側でもどちらでも縫えます。

【 金属ファスナー・ビスロンファスナー 】

● 使用例
太鼓ケース、バック、ポーチetc.
● つけ方
ファスナーのムシがわざと見えるようにつけます。下止めの上側(ムシ)は縫えません。必ず下止めの下を縫ってください。

【 ビスロン 】

下止めの上側(ムシ)を縫うことはできません。針がささらないと思います^^;
なので、必ず下止めの下を縫って縫いとめてください。

【 エフロン/フラットニット 】

下止めの上側(ムシ)を縫うことができます。ミシンで縫っても大丈夫です。もちろん、下止めの下を縫ってもいいですが、しあがりがきれいなのは下止めの上側を縫いとめたほうです。

line

※ 参考までに…

布団カバーオーダーいただいたお客様で、ビスロンのオープンファスナーをご準備されたお客様がいらっしゃいました。

あとは先日、ビスロンファスナーをご準備くださいとお願いしたお客様がオープンファスナーをご準備された方がいらっしゃり。

自分の中では当然だと思っていたファスナーですが、お客様によって違うんだな…と。

あとは、とあるネットショップで発見したのがビスロンファスナーコーナーに注釈があり、『そのままご注文いただきますと、オープンファスナーをお送りします。下止めファスナーをご注文のお客様はコメントに書いてください。』と。

え〜\(◎o◎)/!とびっくりしました。通常、オープンファスナーは滅多に使わないんじゃないかな?と個人的に思っているので、逆にオープンファスナーご入用のお客様は…とするか、別々にコーナーを作るのが親切じゃないかな…と。オーダー製作を依頼するのに材料手配するお客様の中には知識がなく、よくわからず注文される方もいらっしゃると思うんですよね…。

と、個人的な考えをここに書いていいものか迷ったのですが…。私も固定概念を取り払って、作り方説明やお客様への説明の時、気をつけなければいけないな…と実感しました。

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