handmadehandmade > パジャマの作り方(上着編)

パジャマの作り方

〜 上着編 〜

型紙img

娘に作ったパジャマの作り方をご紹介したいと思います。いろいろな型紙を組み合わせてアレンジして作ったので、適当なところが多いですが^^;

襟なし、見返しつき、前ボタンあきのパジャマです。ノーカラージャケットを作る際にも参考になると思います(^_^)

※型紙は掲載しておりませんので、ご了承下さい。

ズボンの作り方はこちら♪
ズボンの作り方

※ ご利用前に当サイトの作り方や型紙をご利用になる方へを読んでくださると嬉しいです。

2016.12.15 更新
材料
完成写真
クリックで拡大写真が見れます
  • 型紙、布、接着芯、ボタン、ゴム
  • バイアステープ、レース(必要に応じて)

今回は上が120cm、ズボンが110cmのサイズ。
用尺は110cm幅×1.8m使用しました。
※ 用尺は上下あわせた分です。

※ 完成写真をクリックすると拡大写真が別ページで表示されます。

作り方

その1  裁断する

型紙の配置

型紙を布に配置し、裁断します。今回の型紙は、後ろ身頃と後ろ見返しが【わ】になっていたので、二つ折りにし、写真のように配置しました。

裁断したあと、合印にもノッチ(切り込み)を入れるなどして印をつけておきましょう。また、袖の前後がわからなくならないように、私は前袖のほうにマチ針で印をつけておきます。

今回は型紙をアレンジして、前見返しも身頃にくっつけて裁断してあります。

その2  接着芯を貼る

接着芯を貼る

前見返し部分に接着芯を張ります。接着芯を貼る意味は、ボタンをつけるので丈夫にするためと、生地に張りをもたせてきれいに仕上げるためです。接着芯の貼り方はこちらを参考にしてみて下さい。

接着芯を貼る

後ろ見返しにも接着芯を貼ります。今回は布と同じ織りタイプの薄い接着芯を使用しました。

その3  肩を縫う

肩を縫う

今回は2枚一緒に縫い代の始末をするやり方で説明しています。

前身頃と後ろ身頃の肩を中表に合わせ、出来上り線にあわせてミシンをかけます。最初と最後は返し縫いを忘れずに。

縫い代の始末

2枚一緒に縫い代の始末をし、縫い代は後ろ身頃側に倒してアイロンをかけます。

その4  見返しを縫う

見返しを縫う

前見返しの肩と、後ろ見返しの肩を中表に合わせて、ミシンをかけます。

縫い代の始末

縫い代を割ります。見返しの外側(身頃に縫い合わせないほう)に、表からロックミシンorジグザグミシンをかけて縫い代の始末をします。首側のほうは内側に隠れますので、縫い代の始末は必要ありません。

その5  えりぐりを縫う

えりぐりを縫う

前見返しを折り返し位置で中表に折り、後ろ身頃も中表になるように見ごろと合わせます。

まず肩の位置を合わせ、後ろ中央、その他の順にあわせてマチ針でとめまたら、出来上り線にミシンをかけます(黒い点線の位置)。最初と最後は返し縫いを忘れずに。

ノッチを入れる

えりぐりのカーブになっている部分にノッチ(切り込みを入れます。ミシン目の2mm手前ギリギリまで。1cm〜1.5cm間隔でOKです。切り過ぎないように注意してください^^;

なぜノッチを入れるかというと、カーブになっているので、表にひっくり返した時に縫い代がカーブではなく、直線に近い状態になり、縫い代が突っ張らないためです。

その6  見返しの裾の始末

裾の始末

見返しの裾を写真のように作ります。見返しの縫い代は1cm、身頃の縫い代は3cmくらいでとってあると思いますので、出来上り線をあわせて、出来上り線にミシンをかけます。最初と最後は返し縫いを忘れずに。

その後、身頃の余分な縫い代をカットします。このほうが出来上った時に縫い代がゴロゴロしなくてすっきりと仕上がります。

その7  袖をつける

袖をつける

次に袖をつけます。前後を間違わないように気をつけてください。

身頃と袖を中表に合わせます。最初に袖山を合わせ、次に両端の出来上り位置(×縫い代端ではなく)を合わせ、途中にある合印をあわせます。

その8  袖下〜脇を縫う

袖下〜脇を縫う

袖下と脇を合わせ、一気にミシンをかけます。脇下のつなぎ目がずれないように気をつけてください。最初と最後は返し縫いを忘れずに。

縫い終わったら、前身ごろ側からロックミシンorジグザグミシンをかけて縫い代の始末をします。縫い代は後ろ身頃側に倒します。

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