オープンファスナーを下止めに加工したものを、下止め金具なしで作品に使ってみました。 実際に加工したものを、どのように作品に使ったらいいかをご紹介したいと思います。 2017.7.14 UP
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ファスナーの下端部分は、あとで切り落としますので、切り落とす位置から縫い代1.5cm(今回の例)内側の位置を出来上がりに配置します。 縫うときに、ファスナーの下端部分が邪魔になるので、切り落とします。 通常のファスナーと同様に、ファスナーをつけます。 今回は底マチと合わせて縫ったので、写真のように出来上がっています。下止め金具をつけていませんが、縫っているので、抜けることはありません。 底マチにステッチをあげて仕上がりです。シルバーの下止めをつけて金具が目立つよりも、このほうが見た目が美しいですよね(^^) |
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